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ラッキートリマーをめざす


日本のトリマーにこの三十年間に起きたこと
トリマーについてあまり話題にされることのないこと、でもこの仕事を続けてゆく上で大切と思うことで、気づいたことをいくつか書きたいと思います。特にこれからトリマーをめざす方、トリマーになったばかりの若い方へ話したいです。

私ぐらい古いトリマーの方は日本では少ないと思いますから、若い方は、三十年前の昔を知っているトリマーと話す機会は、今の職場ではあまりないのではないかと思います。 続きを読む

 

トリマーに起きているもう一つの変化
前回は、トリマーの仕事を取り巻く状況が変ってきているから、時代の要求に即した仕事のやり方を工夫した方がうまくやれるように思うと書きました。

もう一つトリマーのキャリアに関わることで、気にかけてほしいことがあるのです。

日本の社会で問題になっていること。特に雇用についてですけど、他の分野で起きていることは、トリマーの世界でも同じように起きているということです。

バブルが終わったころから続くリストラ、経営のスリム化とか、パート、派遣社員や契約社員など正社員にとは言えない雇用がとても増えている。 続きを読む

 

続ける意欲を失わないトリマー・トレーニングとは
ネガティプなことを書きますけど転ばぬ先のつえにしてほしいです。目の前にある障害についてある程度知ってトリマーを目指した方があまり苦労しないで前に進めることもあるのではないでしょうか。

皆さんもご存知と思います。スクールにいる間にうまくいかない方もいますけど、勤めてから間もなくこの仕事を離れる方もいる。長続きしない。お金も時間も費やして獲得したキャリアを、自分の人生をつくり、生活の手段にまでできない方もいる。 続きを読む

 

プライベートな生活も大切にするトリマーがこの仕事を続けられる
カナダのペットグルーマーは高齢でも、元気で仕事されている方をよく見かけます。ハッピーで明るい人が多いです。

日本のトリマーで高齢までに、いや中年までもこうなれる人がそれほど多くないのはどうしてなのか、少し考えてみました。

一番の理由は、トリマーの皆さんがこの仕事で長年働くことよりも、他のことにもっと魅力を感じているから。(でも後で後悔している方もいるかもしれません)

または、皆この仕事を目指す頃は持っていた、この仕事で自活してゆきいという熱い思い、他の仕事では得られないこの仕事の持つ良い点とか楽しさ、トリマーになろうとした最初の頃の動機など、時と共に忘れてしまうのかもしれません。 続きを読む

 

トリマーの仕事を続ける究極のこつ
というテーマを思いついたのですけど、それが何かと問われて私が答えるとしたら、長年この仕事を続ける究極のこつは、

「トリマーになったら、この仕事を辞めないことです。」

その前にあまり不満を述べなくてもいい収入をつくれて、楽しい仕事にできた方がいいですね。

物理の法則で慣性の法則というのを昔習ったことあると思います。

例えば、リヤカーとか、普通の自動車でもいいですけど、静止してるものが動き出す時はとってもエネルギーがいるのです。でも、いったん動き出したら、そして動いている時は、同じ方向に動くのならばほんの小さな力でも楽にひっぱれる、動き続けられる。そういうことを言っているものだった気がします。 続きを読む

 

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